物書きは恥かき

始めより 終わりむつかし ひとの道・・・窓際の凡才ですが おもいきり 生きてます

ニュー・シネマ・パラダイス

これは ストーリーはもちろん 特に エンニオ・モリコーネの音楽に惹かれて ついみてしまう映画でもあり。

「ナタの愛のテーマ」が一番。

ラストシーンがたまりません。

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