物書きは恥かき

始めより 終わりむつかし ひとの道・・・窓際の凡才ですが おもいきり 生きてます

長女にとって私は。。。

まあ、今では違う目で見てるかもしれませんが。
以前はこんなふうに思われたこともあったのか、と、私のことを書いた本人のブログをこぴぺしましたm(__)m

2010年8月の今では、いっちょまえに都心の背の高いビルでSEやってるみたいです。
よくがんばったね。大変だったろうと思います。
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勉強会 2006.02.04 Saturday

身近に頼れる人がいたことを感謝。

「Linuxを教えてくれ」と実の母親にお願いをできる人って、
そうそういない気がするんですけど、そうでもないですか?
どうでしょう。
UNIXが出始めた頃から始めて、今は県内の仕事場でLinuxサーバを立ち上げてちょろっと外部に領域を公開しはじめたそうで。
他にもいっぱいいろーんなことやってる、母親って感じが全くしない人です。
今年一押しの芸人は「U字工事」と言い切った人です。
ごめんねごめんねごめんねー!!

まーとにかくこの人はコンピュータのエキスパート。

朝から勉強してきました。

とにかく私が持っていたLinuxの知識といえば
・OSの一種
・コマンドで動かすしかない
・とにかくなんでもできる
・とにかく素人が手を出しちゃいけない

ぐらいです。

それを何とか今日はこれぐらいまで軌道修正&覚えてきました。
・Linuxといってもいっぱい種類がある
・Xwindowを導入すればGUI環境でも動かせる
・コマンドはリファレンスを持っていれば暗記しなくていい

他にもいろいろ、実際に動いているLinuxを触らしてもらいながら、少しずつ、分かって、きた、ような…。

なんでもできる=覚えること無限大。
まだまだバリバリの『ドシロウト』です。

夕食時、母親にしみじみとこう言われました。

「まさかあんたとUNIXだのLinuxだのっていう話ができる日がくるとはねー」

まるで父親が、成人になった息子と初めて酒を酌み交わすときに、

「お前と呑める日が来るなんてな…」

と漏らす、お決まりの1シーンのようで、笑ってしまった。

大学2年まで超アナログ人間だった私が一番、今の状況を驚いていますがwwwww

今日、結構一般的なLinux『Fedora CORE』の3を借りてきました。
近々、丸一日空く日に、眠っているタワーにインストールにチャレンジします。