物書きは恥かき

始めより 終わりむつかし ひとの道・・・窓際の凡才ですが おもいきり 生きてます

いたでん

えー
先月から我が家族の携帯電話分布は
私がau、弟がwillcomとsoftbank、長女がsoftbank、次女がsoftbankとauとなった。
で、通話が無料になるグループは
私 < -> 次女 (常時)と
弟 < -> 長女 < -> 次女 (時間帯限定)
と、私だけが仲間はずれになった。
で、たまに次女と一緒にいるときに 弟か長女に用事があると
「今は無料になる時間帯かい?」と確認してから 次女のを借りてCALLすることがある。
もちろん受けた相手は 次女からのCALLと信じて受ける 普通は。

で。
昨日の夜も連絡の用事ができて、次女の携帯から長女をCALLしてもらった。
が、ちょうど風呂中なのか留守電になり、20分ほどして長女から折り返してきた。
着信相手をみて次女が「あ、ふみちゃんだ」と、携帯をよこした
ふと お茶目な心が湧いてきて
私は一声
「あー ふみちゃん。 ママがねー・・・・」と次女のふりをしてみた。
すると長女は何の疑いも無い声で「うん」と答える。
え? マジで効いてる?
もう一度試す
オラ「ママがねー・・・・」
長女「うん」まだ次女だと思って答えてくるし。
でも、続きが思い浮かばないまま もう一度
オラ 「ママがねー」
長女「ママがどうしたのさ?」
うーむ まだ気がついてない
でも これ以上は続かない、何を話していいのかw
で バラすことにした
オラ「ママはねーーー 私なのーーー」
長女「え? なに?」ぴんときてないし
オラ「なっちゃんのふりしてたのだ。声似てた?」
長女「なにやってんのさ、いい歳して。まじナミだと思ったよ。テンション低いところもそっくりだし」
オラ ちょっと楽しくなって 笑う。
次女はそんな私を横目で見る「これで用事がなければ、ただのイタ電だ(-_-)」
長女「ママが死んだのかと思った」

あらら。。。それはそれは。

残念なことをしましたね。とか。w

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