物書きは恥かき

始めより 終わりむつかし ひとの道・・・窓際の凡才ですが おもいきり 生きてます

やりたいこと

いろいろやってきたけど 思えばまだ やりたいこと やり残したことがある

物を書きたい

何冊も出したPC解説本のようなものじゃなくて

ずっと前から書きたかったものを。

あの頃は 人生経験が不足で人間として未熟で 薄っぺらなことしか書けなかったけれど

今ならちょっとは深いものが書ける気がする。

それと 昔のように 布や毛糸からいろいろな物を作り出すことをしたい。

合間には 昔のように ピアノを弾いたり 和服に身を包んだりもしたい。

(できれば ほのぼのとした家庭の奥さんやりながらw)

パワーが残っているうちにやりたいのだけれど

働き盛りといわれる年代に 今の仕事を誰かに任せてリタイヤしてまで となると

周囲の声もだが 自分自身の中にも抵抗がある。

いや 周囲は働き盛りと見るかもしれないが

自分では 10年前と比べてだいぶパワーが下降線なので

もういい頃合いではないか 世間では会社を退職した人もいるはずだ

なんて思うこともある。

では 何歳になったら? と考えても

結婚の適齢期と同じで 具体的な数字が浮かぶはずもない

そんなモヤモヤした心を抱えつつ

北海道の仕事環境で過ごす時間を増やしている

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