物書きは恥かき

始めより 終わりむつかし ひとの道・・・窓際の凡才ですが おもいきり 生きてます

紙一重

昼頃、1階の居間で母とTVをみていたら、ニュースで
「市立小樽病院の入院患者二十五人と職員二十二人の計四十七人が下痢や嘔吐(おうと)などの症状を訴え、うち一人の便からノロウイルスを検出しました」と流れた。

え・・・・

前回の市役所職員たいほに続き、またしても身近なところで事件発生。
「あっら~~~~ (・o・)」と、顔を見合わせた母とわたし。
「入院患者って、どこの科だろね。内科かな」とか
「職員まで。。。。 大変だね」とか
ここには書けないようなことをしゃべくって、思わず「あははははは」と高笑いしてしまったわたしを「あんた、そんな笑うんじゃない」とたしなめる母。

幸運といっていいのか、父は11月末から朝里整形外科内科病院に転院中。1月15日にはまた小樽病院に戻る予定になっている。

それにしても、ノロウィルスってあちこちで猛威をふるっているんだなあ。。。ぐぐると、どっさり出てくる。
病院とか老人施設とか刑務所とか学校とか、管理の上で大変だろうなあ、同情してしまう。

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