物書きは恥かき

始めより 終わりむつかし ひとの道・・・窓際の凡才ですが おもいきり 生きてます

2月20日の小樽の家の屋根の雪

さいたまに戻る前に、なんとか屋根の雪が落ちてくれたらと思い、
2、3日に1度は手稲から観測に来たのだけれど、
なんとも つきたての餅のようにねばっこく垂れ下がったままだ。
どうやら このまま帰京となりそう。
それにしても、今年は凄い雪だった。。。

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