物書きは恥かき

始めより 終わりむつかし ひとの道・・・窓際の凡才ですが おもいきり 生きてます

かもしれない

「西の魔女が死んだ」

わたしも 魔女かもしれない

と感じるほど

ばーちゃんの感性にあちらこちらで共鳴する部分の多い映画でありました。

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