物書きは恥かき

始めより 終わりむつかし ひとの道・・・窓際の凡才ですが おもいきり 生きてます

トライアングル同窓会

高校の同級生が1人、小樽の病院に勤務してます。帰省したときには必ず連絡をとっていて、母は「おまえの親友」といいますが、ん~・・・どうなんでしょうか。一般的にはそういうのかもしれません。
で。
もう20年も前のことです。
その彼女が病院の飲み会で、同席していた出入り業者の販売員の女性と世間話をいたしました。よくある風景です。
二人とも小樽で生まれ育っているので、出身校の話になりました。「あんた、どこさ?」ってやつです。よくある話です。
市内とはいえ二人の家はだいぶ離れているので、小学校も中学校も別で、高校も違いました。
でも、ただひとつ共通点があったのです。
そう。
彼女の高校の同級生と、もう1人の中学の同級生に、共通するある1人が介在していたのです。
「のと***って知ってるかい?」と名前を出したら、「あ~あ~あ~、中学で同じクラスだったよ」となった。
なぜそこでσ(・_・)の名前を出したのか不思議です。たぶん彼女にとって&&&中学で即座に浮かんだのがσ(・_・)なのでしょう。
とにかく、共通の知り合いが見つかったってことで、二人の距離は急速に縮まり、親しくなっていったらしい。。。
たぶんσ(・_・)を肴に飲んだのだろう。。。

しかし、その話をきかされただけで、σ(・_・)は中学時代の同級生の彼女には電話もしていませんでした。特に用もなかったし。

ところが最近、用が発生したのです。
え~、つまり介護保険のことなどで相談をすることになった。
で、数日前にかなり久しぶりに電話で話をしたのだけど、それとは別に3人で飲もうということになった。
なったというか、私がしたわけです。1人にはすでにいろいろ世話になってるし、もう1人にはこれからなるから。
3人とも仕事持ってるもんで、いつが都合良いかね?で折り合ったのが明日です。
場所は、中学同級の彼女の旦那の店です。前は電気屋だったのが、今は居酒屋やってるらしい。
なので明日は酒です。
ん~。。。    あまり飲めそうにありません。体調

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