物書きは恥かき

始めより 終わりむつかし ひとの道・・・窓際の凡才ですが おもいきり 生きてます

母も入院・・・

体調が悪いと母が言い出したので 行きつけの内科に連れて行ったところ

検査のために入院することになった。。。

足止めはこの啓示だったのだろうか

あのきっかけがなかったら 今頃私はさいたまに戻って仕事に没頭して

母はたった1人で暮らしていた

きっと 天国のじーちゃんばーちゃんが我が娘である母を心配して

私を足止めした違いない  なんて考えが浮かんでしまった

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