物書きは恥かき

始めより 終わりむつかし ひとの道・・・窓際の凡才ですが おもいきり 生きてます

無題

家族がそばにいるわけでもない
会社に拘束されるでもない
誰に見られているでもない
自分は自分だけのために存在する

そんな自由溢れる生活では
自分が自分を監視し拘束する

だから

1年か2年に1度くらい
もう1人の自分を振り切って
まさに 我を忘れて 精神を暴走させてみたい

時がある

20年

で。
モラリストのわたしは、よっぱらいながら
TAXI DVD を 3連発見るのでありました。

大陸の方が生きやすそう

もしもオトコで 親がもうちょっと柔らかい商売だったら
もっと思い切った人生送っていたかも。

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