物書きは恥かき

始めより 終わりむつかし ひとの道・・・窓際の凡才ですが おもいきり 生きてます

エンジンが来る

昨夜工場長が「明日、地下室にぶえるのエンジン運び込んでいいですか」と訊いてきた。

一応許諾を求めている風だが「運び込みますよ」という宣言に近い。

70Kgというハーレー製V型か?
昨年大月近傍で逝ってしまった死亡エンジンだ。
ホームドクターであるハーレーショップのプレインさんで、預けておいた買い置きエンジンに交換してもらい1月(だったかな)に復活。「そろそろ前の残骸を取りに来てくれ」と催促されたらしい。

そりゃあ、ここはピアノを何台置いてもだいじょうびな床を持つ場所だけど、1人で運び込めるのでしょうおか。。。
まずは階段下の秘密スペースに安置するとして、その後はどうするのでしょうおか。。。

いじくるの?

腐ってもハーレーというけれど

でも私には、鉄くずにするには惜しいかもくらいしか判りません。

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