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風景フォーラム
風景フォーラムは、1989年(平成元年)に浜離宮庭園と築地市場の間を流れる築地川埋め立てを反対し、浜離宮庭園の景観を保全する「東京の水辺を考える市民の会」として発足しました。
(第1期会長:鈴木忠義 東京工業大学名誉教授)
その後フランス・ベルギー・オランダの自然・河川・都市、運河、堰・風景などを視察し、数々の国内交流会やシンポジウムでその研究報告をしています。
第2期会長として、高橋裕東京大学名誉教授を迎え、国内外の事例調査や市民参加の国内および国際フォーラムの開催、世界各地のNPO、行政及び河川管理者との交流を行い、現在に至り、アクティブな活動を展開しています。